七輪で、自分で焼くスタイルのとり焼肉。炭火で炙れば脂がとろんと滴り落ちて、香ばしい匂いが広がります。
何よりも、焼きたて熱々で食べる鶏肉は美味しい!
鮮度抜群の鶏肉だから、さっと炙ってやわらかく、
美しい焼き色がつくまでしっかり焼いてダイナミックな歯ごたえを、噛めば広がるジュワーっと甘い脂、とろける旨味を。
部位ごとに違う、鶏本来の美味しさをダイレクトに味わえるのが、とり焼肉です。
一度食べるとやみつきになること間違いなし!
リーズナブルでボリューム満点。
ぜひ、美味しい、楽しい時間を〝しちりんや〟でお過ごしください。
安定して品質の良い鶏肉を仕入れられるので、いつ来ていただいても鮮度抜群の美味しい鶏肉を味わっていただけます。
「どこの地鶏ですか?」と聞かれるほど旨味が濃い。地鶏のような旨味、若鶏の柔らかさ。
絶妙バランスのしちりんやのとり焼肉をぜひご賞味ください。
人気の部位はせせり。首の部分の歯ごたえと噛みしめるほどに広がる旨味で当店一番人気。
ご家庭で一般的に食べられている胸肉もぜひ食べてほしい!
圧倒的な鮮度の良さと特別なカット法で、驚くほどの違いを感じていただけるはずです。
火力・火持ちも最高級品質。遠赤外線効果で表面をパリッと、
素材の水分を逃すことなく旨味を閉じ込め、柔らかくふっくらと焼き上げることができます。
様々な炭を試しましたが、やはり備長炭に勝るものはありません!
脂が滴り立ち上がる煙の香りもまたいい!
ガス火やフライパンで焼く鶏肉との違いは、その香りなんです。
米は奈良県五條市の契約農家から直接仕入れています。
10月中旬までゆっくり育ててから収穫しているので、小粒ながら熟成された旨味が特徴のお米です。
田植えの時期には従業員もお手伝いに行っています。とり焼肉との相性も抜群です!
白ごはんはもちろん、人気のぞうすいや丼も、このお米を使っています。
鹿児島の甘いお醤油をベースに、炭火で香りよく焼いた鶏ガラを加えて煮込み、一晩寝かせてじっくりと旨味を抽出。
そこにバナナやリンゴなどを加えて仕上げた秘伝のタレです。
濃すぎず、薄すぎず、あっさりとした中の深み。ごはんもお酒もすすむ自慢の味です。
その他、広島県産の藻塩、ポン酢、コチュジャン、わさび、山椒、七味など、お好みの味付けでも楽しんでいただけます。
お酒は地元の酒屋や、実際に足を運んで美味しいと思った酒を九州の酒屋や蔵元から直接仕入れたり、銘柄ごとに独自の仕入れルートを開拓して集めています。
関西ではあまり流通していない焼酎も多くありますよ。
鶏と焼酎は絶対的に合いますし、アツアツ焼肉には冷たいハイボールやビール、あっさり鶏肉料理にはワインも相性良し!
居酒屋感覚で料理とともに、お気軽に楽しんでいただけたらと思います。
ビールは関西でも数少ない美味しいビールを提供している、調達人店に認定されています!
せせり | こまめにひっくり返し、肉汁が出てきた頃が美味。 |
---|---|
むね | 脂肪分が少ないので焼きすぎ注意です!! |
首かわ | こまめにひっくり返し、カリカリに焼くのがコツ。 |
かっぱなんこつ | こんがりキツネ色に焼きあげてください。 |
ささみ | むね肉同様に焼きすぎないように。 |
手羽先 | まずは皮面を焼く。焼き色がつくまで我慢。焼き色がついたらひっくり返す。 |
親どりもも肉 | 皮面をパリッと焼くのがポイント。 |
もも | 両面を焼いて、お肉がふっくらしてきたら食べ頃です。 |
つくね | 一度ボイルしてあるので焼きやすいです。 |
三角(ぼんじり) | 焼きすぎると、どんどん旨味が抜けます。開いていない面がこんがりキツネ色になれば食べ頃です。 |
---|---|
とりテッチャン | とりテッチャン お肉の脂で火が出やすいです。火が出たらあわてずまず網の上からお肉を下ろして、 |
とりハラミ | お肉が薄いのでこまめにひっくり返してください。 |
しんぞう | ジュワッと肉ジルが出てきたら食べ頃です。 |
背ギモ | お肉についた脂で火が出ることもあるのでこまめにチェックしてください。 |
すなぎも | 赤い平らな面から焼いてください。すなぎもが焼けてお肉にしわができたら食べ頃です。とにかく焼きすぎ注意。ふんわりがポイントです。 |
心のこり(はつ元) | 炎が出やすいので必ず串のまま焼いてください。網の上で串を抜かずお皿の上で串から抜いてお召し上がりください。 |
見習い→職人→名人→師範とランクアップ。